流紀さんより頂きました♪
うちの子と家族になれるチャンス到来ですよ～。
指定はユイティーとロストでした。神様二人と暮らすなんて恐れ多い…！

■■貴方は三人家族だとします。貴方と二人の家族関係はどんな感じですか？
ユイティーは保護者、どっちかというと母的存在ですね（笑）
面倒見が良いので頼りになるし、優しいし、皆の心配をしてくれるよ！
ロストは兄貴的存在です。
こちらは下手に頼ると間違いなく怒鳴り返されるので要注意！
哉良はそんな二人の妹でお願いします……神より上の立場なんて無理だっ！

■■寝起きの悪い貴方をいつも起こしてくれるのは誰ですか？
ユイティーが優しく揺さぶってくれます（願望）。
ユ「竜稀、朝だよー？」
眠いながらも哉良はたいてい喜んで起床するはず。現金なやつだな！（笑）
でも、どうしても起きない場合はロストが怒鳴り起こしに来襲。
ロ「おい竜稀、いつまで寝ているつもりだ？　さっさと起きろっ！！」
ロストに布団を取られてしまった哉良は仕方なく起床します…。

■■家事分担はどんな感じですか？
家事全般はユイティーと哉良で分担します。
比率は７：３……と、さり気なくユイティーにお任せ状態。
ロストは普段何もしないけど、頼まれたら渋々手伝うみたいな感じです。

■■三人の家族内での約束事は？
哉良＆ロストの密かな共鳴⇒ユイティーには極力逆らわない方が良い。
ユイティーは滅多に怒らないけれど、本当に怒っている場合は素敵な笑顔で言うこと為すことがさり気なく激化します…。
あとロストが不機嫌の時は基本声を掛けないこと。
間違いなくとばっちりを喰らいます。とくに哉良の場合は。
慣れているユイティーは綺麗に受け流していそうです。

■■家族会議が開かれました。その内容は?
テーマは定額給付金の使い道です（現実的過ぎ）
ユ「さて、定額給付金だけど何に使おうか？」
哉「皆で旅行に行くとか」
ロ「旅行ってどこへ行くんだよ」
哉「どこか遠くへ…」
ロ「遠くってどこだ」
哉「それは…知らない（自分で決められない超優柔不断）」
ロ「お前、何にも考えずに適当なことを言うなよ！」
哉「適当じゃないよ！　旅行は行きたいしっ」
ロ「でも行先は決められないって？　それこそふざけるな、全部決めてから物を言え！」
哉「～～～…！！（その通りなので言い返せない）」
ユ「まぁまぁロスト、君は何に使いたいんだい？」
ロ「フン、そうだな……新星を買えるだけ買って壊しまくる」
ユ「…このお金じゃ星は買えないよ；」
哉「（そもそも星って買うものなの…？　と思いつつ）じゃあユイティーは？」
ユ「うーん…皆で美味しいものでも食べに行って、残りは生活費かな」
哉「なんか…一番庶民的な意見だね；」
ユ「そう？　今後のことも考えると平等に使えて良いかなーと思ったんだけど」
ロ「まぁ、ぐだぐだ何も決まらないよりはマシかもな…」
哉「それも、そうだね…」
ユ「それじゃあ、“皆で美味しいものを食べに行く”で決定だね^^」

庶民派意見を持つユイティーなのでした…（笑）

■■喧嘩を止めるために貴方はどんな行動に出ましたか?
うーん…多分二人は喧嘩にはならないと思うので、哉良の出番は無いです。
ロストがあれこれ言ったところでユイティーはさらりと受け流す感じなので。
ユイティーよりも、哉良がロストと喧嘩していそうです…。

■■食卓での配置はどんな感じですか?
座卓にて、皆でテーブルを囲む配置です。
囲むから順番はとくに関係ないけれど、哉良とロスト間は少々距離がありそうな…。
絵にするとこんな感じ↓　ベルは哉良代理です

（神様がいるのになんて質素な食卓なんだ…！）

■■みんなで遊ぶ事になりました、何をしますか?
晴れた日に外でいろいろスポーツでもしてみたいです。
まずは無難にロストと哉良でキャッチボール。
でもロストは徐々にピッチャー並の本気投げしてくるので哉良は文句ブーブーです。
もはやキャッチボールではなくピッチング…。
ロ「お前何で避けるんだよ？　ちゃんと受け取れよなー！」
哉「こんなん取れるかー！！（怒）」
続いて、ユイティーと哉良でバドミントン。
ユイティーはきちんと加減してくれるので平和なラリーが続きます。
ユ「竜稀行くよー？　そーれっ」
哉「さっすがユイティーv　返しやすくて助かる^^」
最後は皆でバレートス回し、とか？（他に思いつかなかった；）
ロ「ああもう！　何でお前は変なところばかり返すんだっ！！」
哉「だってトスは苦手なんだよー！」
ユ「それでもロストはきちんと返すから感心するね^^　ほらっ、竜稀の番だよ！」
哉「今度こそ……あっ！？」
ロ「…貴様はぁ～！！（怒りつつもボールを追いかけてダッシュ）」
哉「うう……ごめん、私にはもう期待しないで…（落ち込み）」

バレートスが苦手な哉良でした（笑）
でもま、なんだかんだ言いつつも神様と遊ぶのは案外楽しそうだな、と思います。

■■じゃあいきなりですが、みんなを色で例えると?
ユイティーは白
ロストは黒
哉良は……灰色？

■■貴方がお風呂に入っていると誰かがお風呂に入ってきました。その時の貴方と相手の反応は？
ガラガラー（扉を開ける音）
哉「え……ちょっとー！？///」
ロ「！？　な、なんでてめぇが先に入ってんだよっ…！」
バシャンッ（扉を閉める音）
哉「…（なんでって、ユイティーが先に入っておいでって言ったからだよ！）」

ロ「おい、なんであいつが入ってるって言わねーんだ！！」
ユ「ええ？　私はさっき言ったはずだけど…？　君がここ通った時に今竜稀が入っているよって」
ロ「…そんな馬鹿な」
ユ「君は“ああそう”って応えたから、てっきり分かったものだと思っていたのに」
ロ「…そういえば、そんな気もしなくはないような……（←適当に応えていたことを思い出した）」
ユ「ロスト、人の話はきちんと聞こうよ；　それに後で竜稀に謝るんだよ？」
ロ「わ、わかってる…！」

自分に非があると知った場合、ロストは素直に認めます。

■■みんなで大きいベッドに寝ることになりました。どんな風に並んでますか？
哉「私はユイティーの隣かつロストから離れた端っこがいいなー」
ロ「…さり気なく俺を避けているのはどういうことだ」
哉「ロストは寝相が悪そうだから」
ロ「なんだと…！？」
ユ「確かに、君は寝相が悪そうな印象ではあるなぁ」
哉「見るからに大の字になって寝てそうだよね」
ロ「お前ら揃いも揃って勝手に決めつけやがって…！」
ユ「印象だよ？　実際はそうじゃないことくらい知っているさ」
哉「そうなの？　絶対ロストは隣の人を蹴り飛ばしてそうなんだけど…」
ユ「おや？　竜稀はもしかして私を壁にするつもりだったのかい？（笑顔）」
哉「え！？　いや！　そんなつもりは無くて…！？（言われて気付いた）」
ユ「ふふっ、冗談だよ^^」
哉「…（さっきの笑顔が怖かったのは気のせいなのか；）」
ロ「ふんっ！　俺はもう寝るぞ、文句は聞かねぇからなっ（ベッド端で即熟睡）」
哉「え…寝るの早っ」
ユ「まったくだね；　じゃあ私はロストの隣で寝るとしよう、竜稀はここでいいよね？」
哉良「うん^^　おやすみー」
というわけで絵にするとこんなんです↓　前回同様ベルは哉良代理


■■このバトンはどうでしたか?
面白かったです！　彼らと一緒に暮らしたら楽しそうだなぁと思いました♪

■■バトンを五人に回します男女問わずキャラ指定してください(男性キャラ一人含む)
朧月さん：夜栄くん、宙爲くん
夜桜さん：ラグナさん、リナさん
忍瀬さん：エディールさん、ソフィエニスさん

気が向きましたら～ってことで。