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哉良竜稀のバトン回答置き場です。コメント大歓迎☆ ご自由にどうぞ~^^ 書いていただけると嬉しいです☆
Posted by - 2024.05.12,Sun
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Posted by 哉良竜稀 - 2010.11.29,Mon
流紀ちゃんから回していただきました!
給食メニュー変更があんなにも一大事とは思いませんでした、あまみさん…!(笑


【学園生活バトン】

現役なアナタも既に卒業したアナタも、楽しい学校生活を思い出しつつ妄想しませんか?

窓← 教卓 →廊下
┌─┬─┬─┐
│1│2│3│
├─┼─┼─┤
│4│※│5│
├─┼─┼─┤
│6│7│8│
└─┴─┴─┘

上記はアナタのクラスの座席表です。
※印をアナタとして前後左右斜めに座らせるキャラを当てはめて下さい。

1(左斜め前)→ユイティー
2(自分の前)→オリジン
3(右斜め前)→ベル
4(自分の左)→レイエ
5(自分の右)→キルシス
6(左斜め後ろ)→ルイン
7(自分の後ろ)→妃砂
8(右斜め後ろ)→ロスト

┌─┬─┬─┐
│ユ│オ│ベ│
├─┼─┼─┤
│レ│竜│キ│
├─┼─┼─┤
│ル│妃│ロ│
└─┴─┴─┘

では妄想開始^^
数字や( )にはキャラ名や場所などを書き込んでも構いません。


先に書いておきますが、今回は自分好みで席決めしました。
とくに4・6のRRと5のキルっち!
RRは学園の定番というかありがちなというか…
真面目に勉強するルインに対して、レイエが振り返って絡む想定です。
キルっちは座席表を見た時に「私は絶対キルっちの隣が良いー!!」と思ったから(笑)
ユイティーはなんとなく後ろ姿を眺めたいので前列席。
目の前するとなんだか自分が緊張しそう…ということで、あえて斜め前。
ロストは後方で寝ているイメージで、ベルとオリジンはなんとなく。
妃砂は一応ルインの宿霊なので隣にしてみました。

ではでは学園生活へれっつごー!


●先生が配ったプリントが前の席から回ってきた。なんと2(オリジン)の手紙が添えられている!何て書いてあった?
→“ねぇ竜稀、今日のユイティラーゼ様は一段と素敵ですよねv”
ユイティーはいつだって素敵な神様だよ!
オリジンはユイティーの傍にいるだけで幸せなんだと思います(笑


●4(レイエ)と5(キルシス)が教科書を忘れたらしい。どっちに見せてあげる?
→キルシス(迷い無し/笑)
竜稀「キルシス、私の見せてあげるよーv」
キルシス「竜稀、ありがとう^^」
レイエ「“迷い無し”って……ひでぇな竜稀!」
竜稀「レイエはルインに見せてもらえばいいじゃない」
レイエ「あ、そっか。ルイン、俺に教科書を」
ルイン「断る」
レイエ「何で!?」
ルイン「忘れる奴が悪い」
レイエ「……キルシス、忘れた奴が悪いらしいぞー」
キルシス「あ、うん…ごめんね、次は気を付けるよ;」
ルイン「ち、違う! 私はキルシスに言ったわけじゃ…! だいたい私とレイエじゃ座席に無理があるだろ!」
レイエ「そこはほら、妃砂と俺が入れ替わればいい話だ。なぁ妃砂?」
ルイン「なっ…妃砂! 絶対に替わるなよ!! お前の主は私なんだからなっ!」
妃砂「…^^;(二人を取り持つのは大変ですねー;)」

哉良はキルっちもRRも大好きです(笑


●3(ベル)が熱心にノートに書き込んでいる…と思ったら落書きだった。何が書いてあった?
→ベルが落書き!? 誰にも理解できそうにない独創的なものを描いていそうな…。
ベル「ふふふ♪」
竜稀「ベル、何を描いているの?」
ベル「くく…わらわが今まで手にした死星を描いてみた次第だ。どうだ、上手いだろう?」
ベルが見せてくれたノートには宇宙に浮かぶ赤い星がリアルに描かれていました(笑
竜稀「え、ちょっ、ベル…絵、上手過ぎ!?」
ベル「当然だろう、わらわは神だからな」
竜稀「さすがは神様…。でも気持ち悪いほど赤い星ばかりだね;」
ベル「ふふ、死星の素晴らしさを知らぬものにこの芸術は伝わらぬのかもしれないな」

ベルだけじゃないけれど、基本的に神様キャラは謎が多い^^;


●1(ユイティー)の視線は窓の外。見つめる先にあったものは?
→木々で囀る小鳥たち。とっても平和な風景…(笑)
ユイティー「♪」
オリジン「(ユイティラーゼ様がいるだけで教室の窓辺が絵になりますよね~^^)」
竜稀「(確かに、ユイティーの周りだけ教室とは思えないオーラがあるなぁ…/笑)」


●寝ている7(妃砂)にプリントを回すアナタ。ついでに起こしてあげましょう。
→これは妃砂のさらさらな髪に触るチャンス!?
竜稀「妃砂、プリントだよー…って、触れないっ!?」
ルイン「妃砂は寝ながら霊体化しているようだな」
竜稀「そんな! さらっさらな髪に触りたかったのに…orz」
ルイン「お前は何を考えているんだ;;」


●6(ルイン)が小声でアナタを呼んでいます。何の用だった?
→えええ!? ルインが…!?
竜稀「ルインどうしたの?」
ルイン「あ…うん、その…」
竜稀「何??」
ルイン「さっきの教科書のこと、レイエに謝っておいてほしいんだけど…(結局見せていない/笑)」
竜稀「るーいーんー…!! 君って子はもうっ、可愛いなぁ!///」
ルイン「あああ馬鹿! 声が大きいぞ竜稀っ!!」
竜稀「あ、ごめん。でもさ、目の前に本人がいるんだから直接言った方が早いと思うのは気のせい?」
レイエ「そうそう、本人に言えばいいのに」←
ルイン「言えないから頼んでいるんじゃないか……って、レイエ!?///」
レイエ「ほんっと、素直じゃないよなールイン」
竜稀「でもそこが可愛いんだよねv」
レイエ「お、竜稀、よくわかってるなー♪」
ルイン「ああもう…! 二人揃って私を弄るのはやめてくれっ!」

自己満足のRRDSでした(笑


●遅刻した8(ロスト)が先生に言った『遅刻の理由』とは?
→通学中に良い星を見つけちゃったようです(笑
先生「ロストノヴィー、遅刻するにも程があるぞ。一体どういう理由で遅れたのかね?」
ロスト「……ふん、星を壊すのに少し手間取っただけさ」
先生「星…? だいたい君は、普段から口の訊き方もなっていないな!」
ロスト「あんたにどうこう言われる筋合いはない。なんなら今ここで斬ってやってもいいんだぜ?」
先生「! せ、先生を脅す気かね!?」
ロスト「別に脅してねーよ。俺は思ったことを言っただけだ」

このまま書くとロストvs先生のピリピリムードが続きそうなのでこのへんにしておく;
ロストは不良生徒まっしぐらになってしまった…!(笑
でも一応場はわきまえているつもりなんです。
かろうじて暴挙には走っていないし(フォロー?



回答ありがとうございました^^
以下に回す人の名前をどうぞ♪


朧月さん、天音さん
お暇な時にでも~♪



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