流紀さんよりルイン→レイエでいただきました！
ありがとうございましたー♪

お題 [ルイン→レイエ]


■1. このキャラは好きですか？
ルイン「…嫌い、じゃない」
レイエ「何だよ、その微妙な言い回しは……もっと素直に『大好き』って言えばいいじゃん」
ルイン「勝手な解釈をするな！　私は別に好きじゃない」
レイエ「ええー？　俺はすっごくお前のことが好きなのに…？」
ルイン「う……レイエ、今日は何を企んでいる？」
レイエ「何をって…………あは、やっぱバレた？」
ルイン「たく！　どうせロクなことを考えていないんだろっ」
レイエ「そういうことは聞いてから言ってほしいねー」
ルイン「聞いたところで時間の無駄だ。もういい、次へ行く！」
レイエ「あ、おい！　待てよルイン！」

いろんなところでルインは素直じゃない、と銘打っていますが、
それは15～16歳頃の彼女が主です。
17歳以降は少しづつ素直になっていく設定。


■2. このキャラをなんて呼んでますか？
ルイン「レイエだ。たまに、お前、ってなるけど…」
レイエ「それ、たまにどころじゃないと思うぞ」
ルイン「う……でも、レイエだって私と同じじゃないか」
レイエ「そういえば、そうかもな」
ルイン「お前、自分のことは棚に上げるよな…」

レイエもルインorお前呼びです。


■3. このキャラのイメージカラーは？
ルイン「蒼だ。髪や服装もそうだけど……何よりもあいつの瞳の色が、私にとって一番印象に残る色だと思う」
レイエ「なぁ、ルイン…」
ルイン「なんだ？」
レイエ「うん、その…………いや、やめとくよ」
ルイン「？？？」

意味の無い、意味深な場面にしてみた…（笑）


■4. このキャラのイメージソングは？
ルイン「イメージソング……難しいなぁ。明るくて軽快な曲がレイエらしいと思うんだけど」
レイエ「ふーん、曲名は？」
ルイン「わからない」
レイエ「なんで？」
ルイン「その……あんまり音楽って、聴かないから…」
レイエ「ああ、なるほど。それなら仕方ないか；」

上では物足りないので哉良的なイメージソング設定を。
ちなみにGarnet Crowの曲でしか当てられません…（笑）
ルインはGCの「The first cry」。あと「Rusty Rail」もイメージ的。
The first cryの歌詞はまさにEndear本編でのルインの想いそのものです。
レイエは「恋することしか出来ないみたいに」や「今宵エデンの片隅で」あたり。
雰囲気も歌詞も割と合っているかなーと思います。


■5. このキャラの血液型はなんだと思いますか？
ルイン「いつも勝手だし強引だし……Ｂ型じゃないのか？（偏見！）」
レイエ「ええー？　俺って結構真面目なＡ型だと思うけど」
ルイン「真面目だって…？　いったいお前のどこが…！？」
レイエ「そこまで否定しなくたっていいだろー？　俺はルインのためを思ってだな…」
ルイン「そんなこと言って、結局はいつも自分のためになってるじゃないか…！」
レイエ「俺のためになることが、お前のためにもなるんだよv（笑顔）」
ルイン「そんなの屁理屈だ！」

うちのキャラは血液型を設定していないのですが、
設定するならレイエはＯ型、ルインはＡ型、です。
レイエはＡでもＢでもないよ！


■6. このキャラが出てくる作品で『このキャラとならくっついても許す』というキャラはいますか？
ルイン「別に、レイエが誰とくっつこうが私には関係ない」
レイエ「へぇ？　じゃあ俺、ジオ副長のところへ行ってこよーっと」
ルイン「……勝手に行けばいいだろ（ちょっと不機嫌）」
レイエ「あれぇー？　ルイン、なんか怒ってない？」
ルイン「私は怒っていない……早く行ったらどうなんだ？（ますます不機嫌）」
レイエ「そういうわりには機嫌が悪いな。ああそっか、俺のこと…妬いてくれてるんだ？」
ルイン「別に妬いてなんか…！」
レイエ「あははっ！　無理するなって。ほんっとルインってば可愛いなぁ♪」
ルイン「か、可愛いとか言うなっ！！　……ああもう、だからこういう話は嫌なんだよっ」

やっぱりルインは素直じゃ（略）
ジオはエルフ美人なエンデバーグ王国の女騎士。
なので、城の騎士たちの憧れ＆モテモテだったりします。
それはルインから見ても同じ。
同じ女として比べちゃうと、いろいろ気になるお年頃。


■7. このキャラに言われてみたいセリフはありますか？
ルイン「『今まで俺が悪かったよ。もう二度とルインには迷惑をかけないし、余計なことは言わない』と、神に誓ってくれ（大真面目）」
レイエ「…ルイン、それは無理な話だ（超笑顔）」
ルイン「う……わ、わかってるよ！　…はぁ」
レイエ「何だよ、溜め息なんか吐いちゃってさー」

ルインの場合、言われたいと思う前にいろんなことを言われてしまう傾向。


■8. このキャラと『手をつなぐ、抱きしめる、キスをする』のうち、ひとつ選べるとしたらどれを選びますか？
ルイン「な……いったい何の罰ゲームだっ！？」
レイエ「ルイン、これは罰ゲームじゃなくて大サービスの間違いだ^^」
ルイン「どこがサービス…！？」
レイエ「まぁまぁ、いいから選びなって」
ルイン「～～～っ……じゃあ、手をつなぐ…（仕方なくレイエの手を握る）」
レイエ「ルーイーンー？　遠慮しなくていいんだぞ、俺は全部大歓迎だからさ♪」
ルイン「うわっ！？（レイエに抱き付かれた）　ちょ、レイエ離れろ！　お前はすぐそうやって…なんでもかんでも調子に乗るなっ！！　天よりいずる黒き雷よ ――」
レイエ「え、ルインちょっと待て！　魔法だけは勘弁してくれ！　俺が悪かったって！」
ルイン「フン、どうだか…―― 閃きの刃となって ――」
レイエ「ええ！？　ルインほんとにやめてくれっ！　頼むよっ…！！」
ルイン「…お前、本当に自分が悪いと思っているのか…？（疑いの眼差し）」
レイエ「思ってるさ！　お前なら…わかるだろっ？」
ルイン「…………ったく、仕方ないな。これに懲りて今後は」
レイエ「さっすがルイン♪　だからお前って好きだよ^^（再び抱き付き）」
ルイン「…なぁ！？　お前、ぜんっぜんわかってないぞっ！！」

もっと書きたいけど、この辺で自重。
ここは、あんまり書くと私が楽しすぎます…（親バカ）


■9. 次にまわす5人とキャラを指定してください
ルイン「作者は、５人は回せないと言っていたぞ」
レイエ「いつものことだな；」
ルイン「とりあえず回すとなると…どうなるんだ？」
レイエ「えーっと、作者の伝言によると、
≫朧月さん宅の　知鎧→裡菜
に回したいらしい。もちろん、気が向いた時でも無視しても構わないってさ」
ルイン「人にも都合ってものがあるからな……まぁ、よろしく頼む」

ルイン「さてと、そろそろ時間だ」
レイエ「もう？　しょうがないなぁ……ルイン、今日も援護頼むぞ」
ルイン「言われなくたってわかってる。レイエこそ、先陣は任せたからな」
レイエ「了解、任せておきなって！」

ルインとレイエ、普段の会話はかみ合って無さそうだけど……戦闘面ではお互い信頼できる間柄です。